店舗型風俗店とは違い、自宅もしくはホテルでプレイするため、落ち着きのある恋人プレイが出来るのが特徴。(本番行為は禁止)
キャンセルが出来る店が大半であるが、その場合キャンセル料金が発生する店が多い。またデリヘル店が出発する場所より距離がある場合、
交通費がかかる場合もある。
受付所を設けたデリヘルも存在するが、その場合はホテルヘルス(ホテヘル)と呼ばれる。またもう一つの判断基準としては、
無店舗型性風俗特殊営業届出確認書に受付所の数、及び所在地の記載欄があるので、記載されていて受付所で営業している場合は、ホテヘルとなる。
デリヘルでは、多くの場合、客が顔を確認して選ぶことはできない。デリヘルの性質上、顔バレを気にする女の子も多く、モザイク等が入っている場合が多い。
風適法により定められた営業時間が店舗型とは異なり、時間規制がない唯一の風俗である。そのため残業で忙しいお父さんや若い男性客が多い。また、
店舗型に比べ人目に付きにくい事から、内緒のアルバイトをする美人OLなども存在し、まれにレースクィーンやモデルの卵などもデリヘルに在籍している場合が多い。
普段デリヘル嬢の送迎は、男子従業員がするが、店舗によっては女の子自身が運転する場合や、駅前等で待ち合わせするデリヘル店も存在する。
店舗型風俗店とは異なり、他の従業員の目が届かない為犯罪に巻き込まれる可能性が高い。特にラブホテルでは殺人事件の発生件数が通常ホテルより多いため、派遣先を自宅か街中の有名大型ホテル・シティホテルのみに限定したり、ホテルのみとしたりする店舗もある。また、犯罪防止のために身分証の確認をするデリヘルも存在する。
2008年11月30日午前5時5分ごろ、大阪市淀川区十三東の派遣型風俗店に4人組の男が押し入り、そのうち1人が事務所にいた32歳と27歳の 男性従業員2人にナイフをちらつかせて「金を出せ、金はどこや」と脅した。従業員が事務所の机を指さすと、男は机の引き出しを開けて現金約165万円が 入った手提げ金庫を奪い、2人の顔にスプレーを吹き付けて逃走した。2人は目やのどに軽傷。淀川署は強盗致傷容疑で捜査している。
調べでは、ナイフを突きつけた男は年齢30歳前後で身長約170センチ。黒っぽい服を着ていた。4人はいずれも布で顔を隠していた。店は住宅街にあるマンションの1階で、看板もなかった。奪われた現金は29日から30日にかけての売上金だったという。店には風俗嬢が待機する部屋もあったが、当時いた風俗嬢1人は犯行に気付かなかったという。